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eARTH株式会社

より良い社会の実現ために。

SDGsへの取り組み

eARTHのSDGsへの取り組み

私たちは、建設業を通じて、全ての人たちが生涯に渡り安心安全で、心豊かに暮らせる社会づくりを目指しています。また、常に環境負担を意識し未来の世代に負担を残さない社会づくりをしています。取引先様、協力業者様、弊社従業員をはじめ地域の皆様、関わる全ての人たちとパートナーシップを結びSDGs 達成に向けた取り組みを働きかけ、全員で目標達成に向かい活動してまいります。令和5年6月には、石巻市から「いしのまき圏域SDGs パートナー」に登録されました。

しのまき圏域 SDGs パートナー登録について

SDGsの普及啓発やSDGsの達成に向けた取組を行う企業等が「いしのまき圏域SDGsパートナー」として、石巻圏域の2市1町(石巻市、東松島市、女川町)とパートナーが連携することで、より効果的な普及啓発を図る取り組みです。弊社は令和5年6月1日付けで登録され、石巻圏域と連携してSDGsの普及啓発に取り組んでおります。

体的な取り組み内容

3. すべての人に健康と福祉を

<健康診断>

老若男女各世代すべての従業員の健康を推進するために、健康診断を定期的に受診しております。社員全員の心身の健康増進による、快適な職場づくりを目指しています。全国健康保険協会宮城支部様より、社内の健康目標を定めたことで「職場健康づくり宣言認定書」を拝受致しました。フィジカルやメンタル、様々な面での健康をサポートしていきます。

5. ジェンダー平等を実現しよう

<定期的なミーティング>

男性も女性も熟練も若手も、誰もが隔たりなく発言ができる職場環境作りを行っております。各部会月に 1 回ミーティングを開催し発言できる場を設けることで、女性や若手を始めとする全従業員の意欲向上・能力発展を目指し、自由な発想に繋げています。

<資格・免許取得のサポート>

本人が希望する資格や、ステージごとの資格取得をサポートすることで、人としての資質の成長・向上に繋げています。

7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに

<事務所、現場からのゴミの排出量を 5%削減を目標>

ゴミを出さないため、電子化にする。再生紙の利用・FAXのやり取りも極力メールで行うなどを社内で具体的に取り組んでいます。建設工事の品質向上や地域の環境への影響に考慮し、事務所や現場でのゴミの排出をマイナス5%削減することを努力目標に掲げ、全力で取り組んでいます。

9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

<インフラの強靭化>

建設業は、道路や橋など日々の暮らしに関わるさまざまな産業や生活基盤のインフラを造る大事な仕事です。当社としても、公共工事の施工に携わり、水道工事・河川改修工事・下水道工事・道路工事等様々なインフラ建設事業を通じて今後も社会への貢献して参ります。

10. 人や国の不平等をなくそう

<My じんけん宣言>

eARTHは、お互いの人格・人権を尊重し、性別や年齢を問わず働きやすい環境と体制の実現を目指します。

<資格・免許取得のサポート>

本人が希望する資格や、ステージごとの資格取得をサポートしております。一人ひとりの知識の質が向上し、効果的な教育が可能になることで、質の高い教育を波及的に広げていきます。

11. 住み続けられるまちづくりを

<災害ボランティア活動>

弊社は、災害発生時にはドローンなどを活用して、迅速かつ的確に被害状況を把握し、復旧作業の一助になればと考えております。今後も自治体と手を取り合って明るく住み続けられるまちづくりに貢献して参ります。

12. つくる責任つかう責任

<環境への負担軽減>

弊社が建設現場で使用しているバックホー等の機械は、CO2を削減し環境に配慮した「排出ガス対策型重機機械」を使用しています。また、工事現場等で発生したコンクリートやアスファルト等で再利用が可能なものは、リサイクル業者へ回収を依頼し、リサイクル率の向上に貢献しております。

13. 気候変動に具体的な対策を

<アイドリングストップ>

政府が推進する環境に配慮したエコドライブの一つであるアイドリングストップを行っております。排気ガスの削減を行うことで、環境汚染を防いでおります。

15. 陸の豊かさも守ろう

<環境への配慮保全活動の推進 >

工事現場内の道路の草刈りやゴミ拾いを行っています。今後は工事現場周辺だけにとどまらず、自主的に地域保全活動(道路の草刈り、側溝清掃、ゴミ拾い等)へ参加し、安心して暮らせる明るい未来への環境づくりを目指しています。

17. パートナーシップで目標を達成しよう

<SDGsへの取り組み>

私たちは、建設業を通じて、全ての人たちが生涯に渡り安心安全で、心豊かに暮らせる社会づくりを目指しています。また、常に環境負担を意識し未来の世代に負担を残さない社会づくりをしています。取引先様、協力業者様、弊社従業員をはじめ地域の皆様、関わる全ての人たちとパートナーシップを結びSDGs達成に向けた取り組みを働きかけ、全員で目標達成に向かい活動して参ります。